VITA ARCHITECTUREの口コミや評判

「マイホームを建てたいけど何をすれば…？」と悩んでいる方に手を差し伸べてくれるのがVITA ARCHITECTURE。一生に一度の大きな買い物になる住宅で後悔がないよう正しい選択をするための正しい知識を教えてくれます。本記事ではVITA ARCHITECTUREのデザインのこだわりや、住宅の性能についてお伝えします。

優秀な建築家とともにデザイン

ここでは、VITA ARCHITECTUREのデザインへのこだわりについて紹介します。

建築家によるデザイン

VITA ARCHITECTUREは設計士による設計ではなく、建築家による設計に重点を置いています。VITA ARCHITECTUREでは、顧客のヒアリングが済んだのち、最も顧客の希望に適した建築家をR＋ houseのなかから選んでくれるので、希望したデザインをうまく取り入れた世界唯一の注文住宅が作れます。

ここからは建築家デザインのメリットについて解説します。

メリット：飽きのこないデザイン

設計士と建築家による設計で大きく違う点は「ヒアリング」です。多くの設計士の方は「部屋は何部屋を希望しますか？」「水回りはどうしますか？」「リビングのサイズはどうしますか？」など、具体的で定量的なヒアリングをしますが、建築家は一味違います。

建築家は「目を閉じて想像してください。これから建てる家にどのようなイメージをお持ちですか？」といった、顧客が住宅に求める本質的な部分を聞き出すヒアリングを行います。そのためでき上がった住宅が顧客の思い描いていた住宅と乖離せず、飽きのないデザインを創造することができます。

メリット：土地を活かした設計

狭小地や変わった形の土地でも建築家の手にかかれば、魅力的な部屋にすることができます。建築家の独創的なアイデアによって生み出される部屋は想像以上の広がりをもたらし快適なせいかつができることでしょう。

さらにその土地の特性を活かして設計するため、新たに工事をして土地を作ったり、無理に土地を購入したりする必要もありません。

メリット：コストをカット

土地を活かした設計でも新たに土地を購入したり、埋め立てたりする必要がないことをお伝えしましたが、このように無駄なコストがかからないことも建築家による設計のメリットです。

また希望に沿った飽きないデザインを提供してくれるため、リフォームや再度工事をする必要もありません。

素材力と構造力で耐久性をUP

VITA ARCHITECTUREの注文住宅は耐久性も申し分ないものとなっています。ここでは耐久性と耐震性のこだわりについて紹介します。

耐久性

VITA ARCHITECTUREは素材力・構造力、結露を防ぐ工夫によって建物の耐久性を高めています。ここでは素材力と構造力、結露を防ぐ工夫についてお伝えします。

素材力と構造力による高耐久性

木造建築は鉄やコンクリートでできた建物よりも弱いイメージがありますが、実際、木造建築はとても強いとされています。木造建築が強いことのよい例は「法隆寺」です。

何千年も前に建てられた木造建築物でありながら、1300年間倒壊せず、今でもなお立ち続けています。ただ木造建築で気をつけなければいけないのが、木が腐ること。簡単にいうと、「結露をどのように防ぐか」ということです。

VITA ARCHITECTUREでは木造建築の際は結露を防ぐ工夫と、メンテナンスをしっかりと行い、耐久性を獲得しています。

結露を防ぐ工夫

木は木材腐朽菌によって腐ります。木材腐朽菌は結露により木が水を含むことによって起こります。そのため結露を防ぐことが大切なのです。

結露への対策は、断熱・気密・換気の3つの要素が重要です。VITA ARCHITECTUREはこの3つの性能も高い住宅を建設しています。

耐震性

VITA ARCHITECTUREの住宅は、最も安全性の高い構造計算で耐震等級3を獲得しています。耐震等級3は住宅性能表示制度のなかでも最も高い耐震基準で、警察署や消防署などの防災施設に使用される等級です。

省エネルギーへのこだわり

VITA ARCHITECTUREによる省エネルギーへのこだわりについても紹介します。

夏は涼しく冬は暖かい家

省エネルギーの基準には、国が定める長期優良住宅基準がありますが、VITA ARCHITECTUREではこれが最善だとは考えていません。なぜなら長期優良住宅基準は10年以上前に定められた基準だからです。

そのため、VITA ARCHITECTUREでは国が定める省エネ基準を遥かに上回るHEAT20のG2グレードを断熱基準としています。この基準を採用することによって「夏は涼しく、冬は暖かい」住宅ができあがります。

高気密・高断熱へのこだわり

高気密かどうかの証明にはC値という指標が使われます。C値は床面積（1平方メートル）あたりの隙間面積でもとめられ、これが0に近いほど高気密な家といえます。

日本の高気密と言われるハードルは5.0ですが、VITA ARCHITECTUREの標準はこれを大きく上回る0.4となっています。

次に高断熱についてです。高断熱の指標はQ値、またはUA値という指標が使われます。Q値、UA値に関してもZEH住宅や長期優良住宅の基準を上回る数値を叩き出しています。

まとめ

本記事ではVITA ARCHITECTUREのデザインへのこだわりや、住宅の性能についてお伝えしました。VITA ARCHITECTUREは住宅を初めて建てる方でも安心して建てられるように、無料相談や家づくり勉強会なども開催しています。家を建てるとはどういうことなのかを知っておくだけでも、家づくりに対するイメージが変わるのではないでしょうか？建築家が建てる家に興味のある方はぜひ、VITA ARCHITECTUREに個別相談をしてみてはいかがでしょうか。

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